用意するもの一覧
- エタノール
- 針
- 発泡スチロール
- 容器(エタノール固定用)
- 容器(保存用)
- スポイト、キッチンペーパー(なくても可)
エタノール
市販のものを使います。無水エタノールの場合は70%に薄めてから使います。ただの消毒用アルコール(エタノール)でも70%にすればおそらく使うことができます。これは通販で買いました。元から70%のものです。
針
展鰭に使います。虫ピンでもまち針でも爪楊枝でもなんでも構いません。しかし、爪楊枝は体が大きくてヒレのトゲがしっかりしたもの(各鰭の棘条が多いもの)にしか使えません。100円ショップにまち針セットなどが売っているのでそれを購入することをおすすめします。虫ピンは小さな魚をする際に使えます。
発泡スチロール
展鰭の際に魚をのせ、針を刺すために使います。食肉トレーでも構いませんが、薄いため針が寝てしまうことがあります。重ねるか、分厚い発泡スチロールを使うことをおすすめします。
容器(エタノール固定用)
展鰭してヒレを固定した後に魚全体をエタノール固定するために一時的に入れておく容器です。魚がまっすぐな状態で入るもので、底が平らで密封性のあるものなら何でも構いません。100円ショップに売っているタッパーが大小あるので便利です。
容器(保存用)
数年間という長い目で見るとプラスチック製の容器は劣化による液漏れが考えられます。そのため、ガラス瓶やスクリュー管で保存するのが最適です。ですが、大きな標本の場合はいい容器が見つからないかもしれません。そんなときには容器を交換するしかないでしょう。小さな標本はジャムの空き瓶で保存可能です。ただし、エタノールが気化して標本が干物にならないように注意しましょう。